2012年4月30日月曜日

PS3のデモンズソウルについて ネタバレ無しで世界観や戦闘システムなど詳しく...

PS3のデモンズソウルについて



ネタバレ無しで世界観や戦闘システムなど詳しく教えて下さい。

難易度や自由度、やり込みなどもお願いします。







世界観は中世北欧のような世界。

ある王国(ポーレタリア)から謎の霧が発生し王国全土を覆う事になります。

その霧の中ではデーモンが命ある物を襲いソウル(命の源のような物)を奪い、霧の内部はデーモンだらけになります。

そのデーモンを倒す為、王国を救う為、様々な思惑を持った者達が霧の中に進入するも誰も帰ってこない。

プレイヤーはその霧の中に足を踏み入れる。

スタート時点ではこんな世界です。



戦闘システム自体は特別画期的と言う訳ではありません。

R1R2は右手に装備した武器の使用。L1L2は左手に装備した武器(盾)の使用。

方向キーはアイテム・魔法・右手装備品・左手装備品の切り替え。

左スティックは移動、右スティックは視点移動+ターゲットロック。

○×△□は調べる・ダッシュ(ステップやローリングも)・武器の片手両手持ち切り替え・アイテム使用など。

魔法の使用は魔法自体を使うのではなく、触媒となる装備品(武器)を使用する事で発動。

HP以外にもスタミナの概念があり、攻撃・防御・ダッシュなどをすると減り連続的な行動が難しいです。



自由度ややり込みもそれほど多くはありません。

成長はソウルを消費する事でパラメーターを上昇させる(能力を買うような感じ)ので、プレイヤー毎に違いは出ます。

装備する武器もいくつかの系統と、各系統に強化パターンが数種類。(パターンが無いのもあり)

キャラ作成で顔・髪型・肌の色などを変えられますが、特に顔がアップになるシーンがある訳でも無いので、あまり重要では無いかも知れません。

スタート時は1箇所のフィールドにしか行けませんが、最初のボスを倒せば5つのフィールドをどの順番でクリアするのもプレイヤーの自由です。(ただし敵の強さや適正などに違い有り)



難易度は高いです。それはもう。

とにかく敵の強さが易しく有りません。

序盤だと2、3回攻撃を食らっただけで簡単に死にます。

高い位置から落ちるとダメージを受け、高すぎる所から落ちれば死にます。

狭い足場での戦闘も多く有り、足を踏み外せば死にます。

ある程度強くなっても、敵に囲まれるとあっさり死にます。

敵が通路の角など死角で待ち構えていたりするので、油断すると死にます。

ボスも『デカイ』『強い』が結構あるので、上手く立ち回らなければ死にます。

スタミナが無くなると歩く以外何も出来なくなるので無闇に攻撃・防御・ダッシュをすると、敵がいる時にスタミナ切れになると無防備に攻撃を受けて死にます。

とにかく死にます。死んで死んで死にまくります。

ボス相手なら、攻撃を1回食らっただけで死ぬ事も珍しくありません。

死ぬとその時持っていたソウル(お金+経験値のような存在)を全て落とします。

死んだ後、死んだ所まで戻れれば落としたソウルを回収できますが、回収前に死ぬと落としたソウルは全て消えます。

死に過ぎるとキャラ強化も出来ない訳です。

とにかくプレイヤーの腕が要求されます。

敵の動きや間合いを読み、攻撃・防御・回避の全てにタイミングを合わせるような、精密操作が要求されます。

かなり強くなっても、基本的に敵も強いので雑魚相手でも所謂『無双プレイ』みたいな事は出来ません。

油断すると雑魚にだって簡単に殺されます。



しかし、それが楽しいのがデモンズソウルです。

プレイヤーの腕が要求されるので、苦労してクリア時の達成感は相当なものです。



あと、ネットに繋がっていると、自分のプレイしている世界に他人が侵入してきて襲ってきたり(対戦プレイ)、他のプレイヤーを呼び込んで自分の攻略を手伝って貰ったり逆に他人の世界に手伝いに行ったり(協力プレイ)できます。

また、プレイヤーが死ぬと発生する血痕に触れると、他人の死に様を見る事も出来ますし、他のプレイヤーがそれぞれの世界でプレイしている様子がたまに見えたりするので、それを攻略の参考にしたり出来ます。








雰囲気はダークファンタジー。

漫画の「ベルセルク」をご存知ならこれが一番近いと思う。

ゲームではウィザードリィの様な派手な演出が無いが引き込まれていくファンタジーが近いと思う。



戦闘システムは非常にシンプル。

その分間合いが重要になってくるので奥が深い。

武器は左右の手にそれぞれ2つ装備(使用は各1つ)。

片手持ち・両手持ちを随時変更可能。

武器攻撃は、右手が「弱攻撃」「強攻撃」、左手が「ガードorパリィ」「弱攻撃」とこれだけ。

モーションは各カテゴリ(直剣・刀・大斧など)で違うのでバリエーションは多い。

武器以外に「魔法(攻撃メイン)」「奇跡(補助メイン)」も存在する。



操作方法もシンプル。

ほとんどのアクションを直感的に行えると思う。

反応は良くキビキビ動く(L・R2ボタンの反応が良すぎるぐらい)。



難易度は高いけど、ただ高いだけではない。

慣れるまでは「難易度設定とかないの?」と思えるぐらい難しく感じることもある。

しかし慣れてくると「もう少し難しくても大丈夫」と思えてくる。

敵の配置や行動パターンを覚えると難易度は下がるが、覚えなければいつまでも殺されるだけのゲーム。



自由度は申し分ないと思う。

フィールドは進める場所・進めない場所は決まっているので、自由奔放に歩き回るということはできない。

装備はプレイヤーの自由に装備できる。

武器は基本的に「右手に武器、左手に盾」だが、「両手とも武器」「両手とも盾」「右手に盾、左手に武器」ということも可能。

防具も「頭」「身体」「腕」「脚」の4ヶ所に好きな種類の物を装備。

装備重量が設定されているので、装備次第で素早く動く・緩慢に動くとアクションスピードも変化する。

キャラの成長はプレイヤーが任意で行う。

生まれで初期値が決まっている以外はレベルアップ・ステ振りともに自由。

際限なくレベルアップすることも初期レベルのままいることも可能。

ステ振りも「体力ばっかり上げる」「運以外上げない」など自由。

キャラの装備・ステ振りはプレイヤー次第なので十人十色に変化する。



やりこみもハマればかなりできる。

トロフィーに対応しているのでコンプすることもその1つ。

対人戦もワンパターンにならないので飽きにくい。

キャラの装備・ステ振りが自由なので、いろいろなキャラを作成しては対人戦に挑むと繰り返す人も多い。

キャラ以外にも「戦術」「立ち回り」など個性が出るので、対人戦にハマっている人が一番多いと思う。

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